2007年09月30日 (日) | 編集 |
現在、開催予定のセミナーは下記の通りです。

【クローズド】
10月20日(土) 葛飾区立半田小学校
11月22日(金) ファチマのマリア幼稚園
11月26日(月) 横浜市立山内小学校

【オープン】
11月10日(土) 三鷹市立第六小学校 ふじみ校舎 2階 プレイルーム 10:00〜12:00
          「子どもの自律力を育む〜おこづかいで子どもが変わる〜」

受講者オープンのセミナーは、一般の方も参加可能です。
ご都合がよろしければ、ぜひご参加くださいませ。
テーマ:子供の教育
ジャンル:学校・教育
2007年09月05日 (水) | 編集 |
子どもにお金(お小遣い)を与えると
万引きのようなお金の問題を起こす原因になるのではないか、
というご質問を多々受けます。

結論から述べると
お金(お小遣い)を子どもに与えるから万引きをするのではなく
お金の与え方や子どもとの関わり方が間違っているから万引きを起こすのだ
というのが私の意見です。

社会の中でお金がどのような役割を担っているのか
そのしくみも意味も教えずに
ただお金を与えるだけでは
子どもは“お金を使うこと”だけを覚えます

その結果として「お金さえあれば何でも手に入る」という拝金主義に陥り
さらには物欲に溺れ、万引きのような犯罪行為に至るのです。
また、モノが欲しいわけではなく、
ゲーム感覚のように万引きをする事例も多いようですが
この場合も、社会システムを理解できていないからと言えます。

テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2007年09月02日 (日) | 編集 |
(東急沿線生活情報誌『SALUS』2005.6月号“お金の知恵袋”掲載記事)

スーパーで「ママ、お菓子買って」と子どもがねだるのは、よくあるパターンです。
兄弟姉妹がいれば、その分もかうはめに。
毎回の買い物でこの出費は結構痛いですよね。
かといって「ダメ」「我慢しなさい」と毎回言い続けるのもかなりのエネルギーがいるので、
つい「1個だけね」と買い与えてしまいがちです。
頭の痛い問題ですね。でも、なぜでしょう。

それは、子どもにねだられてお菓子を買うのは
「無駄づかい」と感じるからではないでしょうか。
それならいっそのこと、買う理由を変えてみませんか。
「無駄づかい」から、子どもの「お金の学習代」にしたらどうでしょう。

例えば、「お菓子を買ってあげる代わりに、今日はその分の100円をあげる。
このお金を使って自分でお菓子を買っていいよ。でも、もし8回お菓子をがまんしたら、
前から欲しがっていたウルトラマンの人形が買えるのにね」のように、
我慢をすれば別のモノが手に入る可能性があることをさりげなく教えるのです。
「○○が欲しいから今日は我慢する」という目的を伴った我慢なら、
子どもも頑張れます。子どもがやる気になったら
『がまん貯金』と名づけて、貯金箱を用意してあげたらどうでしょうか。
お金について学ばせるお小遣いの導入にもなりますよ。


文・NPO法人楽学生活協会理事 岩下桂子
テーマ:子どものおこづかい
ジャンル:学校・教育
2007年09月01日 (土) | 編集 |
(東急沿線生活情報誌『SALUS』2005.5月号“お金の知恵袋”掲載記事)

『金持ち父さん貧乏父さん』という本が一時話題になりました。
お金持ち父さんは、「働かせるお金」を作り
「お金に働いてもらうことで資産を増やしていました。
今回は、お小遣いから手軽に「働かせるお金」を生み出す方法をご紹介します。

1.元サイフを作り、1カ月分のお小遣いを全額入れる。
2.その中から10日分を持ち歩きサイフに入れる。
3.10日経って残った分は、元サイフに戻す。

これを繰り返して1ヶ月を過ごし、
元サイフに残ったものは全て「働かせるお金」として貯金に回すのです。
この方法で私は、毎月使い切っていたお小遣いの2割を
「働かせるお金」として残せるようになりました。

また、この方法は家計にも応用できます。
家計を10日ごとに区切って予算を決め、残ったお金は貯金して
また次の10日の予算で家計をやりくりする。
要するに、期間を決めてお金の管理をすると同時に、繰越はしない。
これを実践して家計が引き締まり、
毎月数万円の投資資金を生み出しているご家庭が実際にあるのです。
「働かせるお金」を生み出したら、次はどう働かせるか。
考えるだけで楽しくなりませんか。

文・NPO法人楽学生活協会代表理事 金子フランク
テーマ:生活向上のために
ジャンル:学校・教育