2007年09月05日 (水) | 編集 |
子どもにお金(お小遣い)を与えると
万引きのようなお金の問題を起こす原因になるのではないか、
というご質問を多々受けます。

結論から述べると
お金(お小遣い)を子どもに与えるから万引きをするのではなく
お金の与え方や子どもとの関わり方が間違っているから万引きを起こすのだ
というのが私の意見です。

社会の中でお金がどのような役割を担っているのか
そのしくみも意味も教えずに
ただお金を与えるだけでは
子どもは“お金を使うこと”だけを覚えます

その結果として「お金さえあれば何でも手に入る」という拝金主義に陥り
さらには物欲に溺れ、万引きのような犯罪行為に至るのです。
また、モノが欲しいわけではなく、
ゲーム感覚のように万引きをする事例も多いようですが
この場合も、社会システムを理解できていないからと言えます。

テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育