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2006年05月25日 (木) | 編集 |
プリクラは、今の子ども達にとっては、なくてはならない必須アイテム。
長女も、友達と一緒に撮ったプリクラをたくさん持っています。
でも・・・
岩下式おこづかいを始めたばかりのころ、
おこづかい帳には「プリクラ」という文字が
ほとんど出てきませんでした。
実は、私に怒られると思って
「ノート」とか「おりがみ」などと
ウソを書いていたのです。

私は子どものおこづかいの使い道には口出しをしないようにと
自分では気をつけていたつもりだったのですが
やはり、言葉の端々に「そんなモノを買うの?」というようなニュアンスを
含ませてしまっていたんですね。

誰だって「怒られる」は嫌ですよ。
ましてや、子どもならなおさらのこと、
親がいつも口出しをしていると、子どもは怒られたくないばかりに
ウソをついてしまうんですよね。
子どもがウソを言う場合は、
そういう状況に追い込んでしまった親に責任があると思います。


だから、私は反省して子ども達に謝りました。
「口出ししていないつもりだったけれど、ごめんね」と。
そして、岩下式おこづかいの意味を再確認するためにも
次のように伝えました。
おこづかいはあなたたちが自分で考える訓練をするためのもの。
よって、パパやママはあなたたちのおこづかいの使い道に
口を挟むべきではないし、基本的には怒らない。
(社会的問題や危険を含む場合は別、ということ)
マンガを買おうが、ガチャポンやプリクラをしようが、
怒られる心配はないのだから、
どのようなおこづかいの使い方をしたのか
あなたたちは、おこづかい帳を正直につけて欲しい。
それに、お金は労働の対価であり、
あなたたちのおこづかいはパパやママが働いたお金の一部、
つまり、家計費の一部を任されている以上、
あなたたちには報告義務がある。
ウソをつくことは報告にはならない。
社会に出てから同じ事をしたら、それは犯罪になる。
だから、おこづかいと言えども
正直に報告をしなければいけない。」


親が口を出さないというのは
一見、子どもの好き勝手にさせているように思われるかもしれませんが
NeedsとWantsの両方をやりくりしなければならない岩下式おこづかいでは
子どもは「自由」を手に入れると共に、「自己責任」も負いますので
野放しになる心配はありません。

親があれこれと口出しをしてしまうと
結局、子どもは親の判断や許可の下でモノを買うことになってしまいます。
それでは、自分で考える習慣が子どもにつきません。
また、何よりも問題なのは
上記でお話した我が家の失敗例のように
親の顔色を伺って、
おこづかい帳にウソを書く要因を作ってしまいます。



岩下式おこづかい:ルール2
「子どもが買うものに文句を言わない!」

子どもがウソをつかない環境づくりのために
伸び伸びと失敗できる環境作りのために
これは、とても大切なことなのです。

テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
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