2006年04月16日 (日) | 編集 |
おやつとお菓子、それぞれの違いと考え方
「おやつまで、おこづかいで買わせるのですか?」との質問について

おやつと言えば、誰でも「3時のおやつ」を連想すると思います。
昼食と夕食の間は時間が長く、大人でもお腹が空いてくるものです。
ましてや育ち盛りの子ども達にとっては、エネルギー量の面から見ても
おやつは合理的に考えられた間食であり、
食事の一部を担う補助食であると考えることができます。

ですから我が家では、3時のおやつに該当するものについては
親がきちんと準備をします。
基本的に、食事の一部と捉えているので
パンやおにぎり、うどん、プリン、チーズケーキ、マフィンなどを作っています。
もちろん、忙しくて準備できずポテチなどで済ませてしまうこともありますが(笑)。

これに対して、ひとり分の小さなお菓子、例えば、
グミやガム・キャンディーなど、またアクセサリーやキャラクター人形などに
ラムネがほんの少しついているような類の小さなお菓子
(箱入りで100〜200円程度の、一般的に食玩と呼ばれるもの)は、
我が家ではおやつの対象になりません。

こういった菓子類は「なくても困らないもの」であり、まさにWantsに該当するものです。
ですから、このような菓子類が欲しければ、
子ども達は自分のおこづかいで買うことになります。

私も基本的にはお菓子は大好きですので
お菓子を敵視しているとか、禁止しているということではありません。
買うか買わないかは自分で決めなさい、と子どもに判断を委ねているのです。

お菓子は子どもが一番に欲しがるものです。
だからこそ、子どもは真剣に考え、自律心をトレーニングするためには
最適の対象になるのです。

現に、買い物に行くたびに言われ続けてきた「買って〜!買って〜!」という
子ども3人の大合唱「お菓子買って!」コールがぴたりと止まったのですから!


テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
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