2006年11月08日 (水) | 編集 |
子どもにたくさん本を読んで欲しいとは
親なら誰しも願うことでしょう。
ただ、本と言えども親が全額出して買い与えていては
やはりコレクションと化したり、積ん読になってしまいます。
ですから、岩下式おこづかいでは
本代(漫画や雑誌は除く)は親が補助費を出すようにしています。
親なら誰しも願うことでしょう。
ただ、本と言えども親が全額出して買い与えていては
やはりコレクションと化したり、積ん読になってしまいます。
ですから、岩下式おこづかいでは
本代(漫画や雑誌は除く)は親が補助費を出すようにしています。
最初は2分の1だったのですが
子どもの負担を減らすため、そして子どもの自主的な読書を促進するために
ある時期から3分の1に減額していました。
その甲斐あってか
最近では「読みたい本がたくさんありすぎる」と言っています。
そこで、ついに4分の1にまで子どもの負担を下げることにしました。
1,000円の本なら自分のおこづかいの負担は250円分ですみます。
それでも子どもにとって250円は大きな金額ですから
本当に読みたい本なのかどうか真剣に考えます。
ここで私は子ども達に声かけをしました。
「4分の1ということは、どうやって計算すればいい?
“4分の1”の意味は“4つに分けた1つ”のことだから4で割ればいいんだよ」
掛け算や割り算の計算方法を習っていても
それが生活の中で活かされなければ意味がありません。
また、実生活で使ってこそ考える力も育つのだと思います。
中学生になり数学で落ちこぼれてしまう子の100%は
分数を理解できていません。
計算方法だけを習っても、根本的な理解ができていないと
長期記憶にはつながらないからでしょう。
もちろん、これでは応用問題にも対応できるはずがありません。
おやつの時間に
2枚の板チョコを3人で分けると一人分の量は?
というようなことを普段の生活の中で体験している子は
すんなりと分数の概念を理解することができます。
今回の自己負担額4分の1の計算は
“4で割る”ことを実体験させておくことで
中学1年の計算式 ○÷4=○×1/4
の気付きになってくれることでしょう。
子どもの負担を減らすため、そして子どもの自主的な読書を促進するために
ある時期から3分の1に減額していました。
その甲斐あってか
最近では「読みたい本がたくさんありすぎる」と言っています。
そこで、ついに4分の1にまで子どもの負担を下げることにしました。
1,000円の本なら自分のおこづかいの負担は250円分ですみます。
それでも子どもにとって250円は大きな金額ですから
本当に読みたい本なのかどうか真剣に考えます。
ここで私は子ども達に声かけをしました。
「4分の1ということは、どうやって計算すればいい?
“4分の1”の意味は“4つに分けた1つ”のことだから4で割ればいいんだよ」
掛け算や割り算の計算方法を習っていても
それが生活の中で活かされなければ意味がありません。
また、実生活で使ってこそ考える力も育つのだと思います。
中学生になり数学で落ちこぼれてしまう子の100%は
分数を理解できていません。
計算方法だけを習っても、根本的な理解ができていないと
長期記憶にはつながらないからでしょう。
もちろん、これでは応用問題にも対応できるはずがありません。
おやつの時間に
2枚の板チョコを3人で分けると一人分の量は?
というようなことを普段の生活の中で体験している子は
すんなりと分数の概念を理解することができます。
今回の自己負担額4分の1の計算は
“4で割る”ことを実体験させておくことで
中学1年の計算式 ○÷4=○×1/4
の気付きになってくれることでしょう。
この記事へのコメント
そうですね、物理とか数学って、日常生活にけっこう使えるんですよね。それが自分たちと繋がっている!って気がつくように子どもに教えてあげるって言うのは、大切ですよね。
僕は、車やバイクの運転に、物理学を応用してます!あ、あと、スキーもキャンプのテント張りとかも…。
僕は、車やバイクの運転に、物理学を応用してます!あ、あと、スキーもキャンプのテント張りとかも…。
「なんで数学なんてやらなきゃいけないの?」
と、ぼやく生徒が多いですが
実生活の中で応用されているということが
子ども達に伝わっていないからなんでしょうね。
最近、面白い本を読みました。
以前(4月25日付記事)、カテゴリー「おすすめの本」にてご紹介した
「子どものための失敗学」の畑村先生の本で
「クスッ」ではなく「ガハハ」と笑えますよ。
「直観でわかる数学」
「続 直観でわかる数学」
(畑村洋太郎著/岩波書店 1,575円)
と、ぼやく生徒が多いですが
実生活の中で応用されているということが
子ども達に伝わっていないからなんでしょうね。
最近、面白い本を読みました。
以前(4月25日付記事)、カテゴリー「おすすめの本」にてご紹介した
「子どものための失敗学」の畑村先生の本で
「クスッ」ではなく「ガハハ」と笑えますよ。
「直観でわかる数学」
「続 直観でわかる数学」
(畑村洋太郎著/岩波書店 1,575円)
2006/11/15(Wed) 01:15 | URL | 岩下桂子 #A1MTkRFE[ 編集]
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